Oracle 9i インストール
Oracleのお試し版は、 Oracle Technology Network Japan で入手できる。
- ローカルディスクにコピー。
 下図ように3枚組みCDをコピーすると、CDの取替え作業が無くなる。
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- setup.exeをクリック。
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- インストール先を入力。
 名前はデフォルトでOK。
(注)「ソース」のパスは変えない。(当たり前だけど、、、。)![]()
- Databaseを選択。
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- Standardを選択。
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- 汎用目的を選択。
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- NTの場合は後でオプションパックをインストールする。
 (Oracleをインストールする前にオプションパックをインストールした方が良いかも、、、。)
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- ポート番号を指定。
 名前はデフォルトでOK。
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- ユニークな名前を付ける。
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- データベースファイルの場所を入力。
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- キャラクタセットを選択。
 テスト目的ならデフォルトでOK。
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- インストールの内容を確認する。
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- ファイルのコピーが開始される。
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- パスワードを指定する。
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- インストールの終了。
 終了ボタンを押す。
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- HTTP サーバーが立ち上がっている。
 この時点でHTTP サーバーが立ち上がっている。
OSの再起動時に異常終了するので、終了させる。(私の場合ですが、、、。)![]()
- HTTP サーバーを落とす。
 スタートメニューに終了メニューがある。
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