Oracle 9i インストール


Oracleのお試し版は、 Oracle Technology Network Japan で入手できる。


  1. ローカルディスクにコピー。
  2. 下図ように3枚組みCDをコピーすると、CDの取替え作業が無くなる。


  3. setup.exeをクリック。

  4. インストール先を入力。
  5. 名前はデフォルトでOK。
    (注)「ソース」のパスは変えない。(当たり前だけど、、、。)


  6. Databaseを選択。

  7. Standardを選択。

  8. 汎用目的を選択。

  9. NTの場合は後でオプションパックをインストールする。
  10. (Oracleをインストールする前にオプションパックをインストールした方が良いかも、、、。)


  11. ポート番号を指定。
  12. 名前はデフォルトでOK。


  13. ユニークな名前を付ける。

  14. データベースファイルの場所を入力。

  15. キャラクタセットを選択。
  16. テスト目的ならデフォルトでOK。


  17. インストールの内容を確認する。

  18. ファイルのコピーが開始される。

  19. パスワードを指定する。

  20. インストールの終了。
  21. 終了ボタンを押す。


  22. HTTP サーバーが立ち上がっている。
  23. この時点でHTTP サーバーが立ち上がっている。
    OSの再起動時に異常終了するので、終了させる。(私の場合ですが、、、。)


  24. HTTP サーバーを落とす。
  25. スタートメニューに終了メニューがある。



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